厚生省基準(施設基準)
厚生労働省の基準に基づく「安心の訪問体制」と当院の強み
当院は、国が定める厳しい施設基準を多数クリアし、高度な専門性と安定した体制を地域に提供できる「安心の訪問歯科医院」として認められています。
これらの届出は、患者様と介護関係者の皆様に、質の高い医療を約束するものです。
歯援診(在宅療養支援歯科診療所)の届出
当院は「在宅療養支援歯科診療所(歯援診)」の届出を行っています。
これは、医療依存度の高い方や、重度の通院困難な方への歯科診療を、地域の中核として担う体制を備えていることの証明です。
・訪問診療専用の機器・衛生管理体制を整備しています。
・緊急時対応手順を確立し、安全で質の高い在宅歯科医療を実践しています。
歯科訪問診療料の施設基準(歯訪診)
ご自宅や施設に訪問して診療を行うための正式な届出です。
歯科医師・歯科衛生士がチームで訪問し、外来と同等のレベルで診療を受けていただける体制を整備しています。
歯科リハビリテーション(歯リハ2)の施設基準
摂食嚥下障害や咀嚼機能の低下に対して、リハビリテーション的なアプローチを行える体制を整えています。
「食べる・話す・飲み込む」などの機能回復を目指します。
ST(言語聴覚士)・管理栄養士・医科主治医との連携を通して、包括的に患者様の「食べる力」をサポートします。
咀嚼能力検査施設基準
お口の機能(噛む力・飲み込み)を客観的に評価する検査を行うことができます。
機能回復や義歯の効果を数値で確認し、より精密な治療・リハビリに役立てています。
専門的な機器(VEなど)を活用し、データに基づいた質の高い口腔機能評価を行います。
在宅歯科医療連携室(歯地連)
医科の在宅医療機関、訪問看護ステーション、地域包括支援センターなどとの連携体制を整えています。
地域の医療・介護・福祉の専門職と情報を共有し、「お口の健康から生活全体を支える」地域包括ケアの一員として活動しています。
医療DX推進体制(医療DX/在宅DX)
訪問診療時にも電子カルテ・デジタル機器を活用し、診療内容の記録や情報共有を正確かつ迅速に行っています。
オンライン資格確認やマイナ保険証にも対応しており、地域包括ケアにおける“デジタル連携型訪問歯科”を実現しています。
歯科医療情報連携加算(歯医情連)
電子カルテやICTを活用し、医科や介護事業所との情報連携を推進しています。
嚥下機能や口腔状態の変化をスムーズに共有し、関係機関とリアルタイムで情報交換できる体制を整備しています。
歯科訪問診療療養計画書管理(在歯管)
訪問歯科では、患者様ごとに「療養計画書」を作成し、目標・方針・口腔ケア内容を明確にしたうえで、継続的に管理しています。
これにより、ケアマネジャー・施設職員・ご家族と情報を共有しながら、無理のない治療・ケアを計画的に行うことが可能です。
